WordPress入門(初級者向け使い方)

ワードプレスにお勧めのレンタルサーバ

ワードプレス向けのサーバを選ぶポイントは幾つかあります。以下、ポイントとなる点を列挙してみます。

以下、1つずつ簡単に説明していき、最後にこれらの条件を満たす当サイトお勧めのレンタルサーバも紹介しています。

値段

まず、値段が安ければその方がいいのは確かです。ただ、個人向けの安いサーバは、ほぼ決まってスピードが遅いです。個人的趣味でワードプレスを使用するのならそれでもいいでしょう。しかし目的、例えば多くのユーザーを惹きつけて、アフィリエイトで稼ぎたいなどの場合は、安いサーバは避けておいた方が無難です。

サーバ容量、サーバ安定度

サーバ容量は、多ければ多い程いい訳ですが、とは言え、画像を大量にアップしない限りは、20~30GBもあれば十分なのが普通です。サーバ安定度は、ネットでの評判、使用者に聞いてみる、レンタルサーバの説明ページの記載などを参考にします。

サポート体制

サポートの時間帯や電話での問合せも可能か、などをチェックします。

転送量

値段に見合った転送量が設定されているのが一般的ですので、さほど気にする必要はありませんが、もし画像を多用する場合は確認しておきましょう。

バックアップ

万が一の時の為に、バックアップは必須です。そもそもバックアップに関する記載があるか、あったらバックアップは、別途料金が掛かるかどうか、どの位の頻度で行われるかもチェックします。もし、そもそも記載が見つからない時は、バックアップは行われていないと考えるべきです(若しくは利用規約に何か書いてあるかも知れません)。また、仮にレンタルサーバ側でバックアップが行われていても、各自でもバックアップは必ず取るようにします。

ワードプレスの簡単インストール

今どきの専業レンタルサーバ屋であれば、簡単インストールに対応していることでしょう。対応していないようであれば、その時点で辞めた方がいいでしょう。

CGI版のPHP

CGI版のPHPが利用できると、WEBサーバがファイルの所有者と同じ権限で動くことができます。これは、セキュリティの確保にも繋がりますし、また、各種テーマやプラグインの(手動インストールではなく)簡単なインストール及びワードプレス本体の自動インストールに対応できていることになります。

これらの機能は共に、ちゃんとした専業のレンタルサーバ屋であれば、標準で対応していることでしょう。ですが、もし不安な場合は、確認された方が良いでしょう。ただ、CGI版のPHPについては、記載の無いことも多いです。

MySQLは、複数個のデータベースを利用できるか

複数のサイトを運営する時の為に、複数個のデータベースが使えた方が便利です。1つのデータベースでもプリフィックスを使い分けることで対応できなくもないですが、何かと混乱&事故の元になるので、必ず複数個使える所を選びましょう。できれば、10個位はほしいところです。

マルチドメインに対応しているか

これも上記同様、複数のサイトを運営する時に必要になってきます。

スピードは早いか

ワードプレスの最大の欠点の1つに、そのスピードの遅さがあります。PHPプログラムを複数読込み、そして色んな情報を元に動的にページを生成するため、ワードプレスはスピードが遅いのです。そして、個人向けの多くのレンタルサーバでは、そのスピードは遅いままです。(ワードプレス自体が遅いので、仕方ないのですが)

CDNやキャッシュ系のプラグインを利用したり、テンプレートを極限まで最適化することで、スピードアップすることはもちろん可能ですが、それに要する時間、知識なども必要になってきます。誰でも気軽に、という訳にも行かないでしょう。

スピードも早いレンタルサーバ

上記の条件を満たしつつ、スピードも早いお勧めのレンタルサーバは、エックスサーバー株式会社の提供する「Xserver」です。標準でもそれなりのスピードではありますが、一部設定を変更することで、高速なワードプレスの運用が可能になります。実際の申し込み&設定手順については、以降のページで説明していきます。

なお、同社が提供するワードプレスに特化した「wpXレンタルサーバー」もあります。こちらはワードプレス向けのレンタルサーバですので、ワードプレスだけやる場合には向いていますが、そうでない場合には向いていません。本サイトでは、Xserverの方のみの説明とさせていただきます。

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