WordPress入門(初級者向け使い方)

リビジョン

ワードプレスでは、リビジョンと呼ばれる変更履歴を保存する機能があり、後にその変更履歴を追うことができます。この機能を使い、一度消してしまった箇所を簡単に復活できたり、又は、複数人で作業している場合などで、誰がどこを修正したか(してしまったか)を知るのに役立ちます。リビジョンを表示させるためには、上部の「表示オプション」から、「リビジョン」にチェックを付けます。するとリビジョンが表示されることになりますが、もしまだ投稿を「公開」していない場合、リビジョンは表示されません。リビジョンは、自ら「下書きとして保存」「公開」「(公開後の)更新」ボタンを押した際に作成されます。自動保存でも1つまで作成されます。

上記の一覧で、任意のリンクをクリックして、その時の変更履歴を表示させることができます。

左側が1つ前のリビジョンで、右側が今閲覧中のリビジョンです。追加されたのが濃い緑、削除されたのが濃い赤で表示されることになります。上部のつまみや、「前へ」「次へ」をクリックしてリビジョンを移動することができます。また、右上の「2つのリビジョンを比較」にチェックすると、上部のつまみで任意の2つのリビジョン(直前直後に限定されず)を比較することができます。

「このリビジョンを復元」をクリックすると、閲覧中のリビジョン(右側)で投稿内容が復元されます。

さて、このリビジョン機能は、変更する度ごとにデータを保存しますので、データベースの場所を取ります。1人で作業している場合などでは、不要と感じることもあるでしょう。その時は、wp-config.phpに以下のように記述すれば、リビジョン機能を停止できます。
define('WP_POST_REVISIONS', false);
これは、一番最後にある require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php'); より上に書きます。また、停止ではなくリビジョンの個数を制限したい時は、
define('WP_POST_REVISIONS', 個数);
と書きます。

「下書き保存と自動保存」も参考にして下さい。

Copyright 2017 WordPress、初心者入門サイト ~ ワードプレスの使い方~ All Rights Reserved.